寝る時はエアコンつけっぱなしがいい?頭寒足熱の睡眠法!

スヤア ライフワーク

夏本番になると、家にいるときはクーラーつけっぱなし!という人も多いんじゃないでしょうか?

昔は、

寝るときはエアコンは切るものや!せめてタイマーにするべき!

と言われてきたようですが、近年になってこれは間違っていると指摘されるようになりました。

ではどのようにするのが正しいの?という所を今回は深掘りして、真夏でも快眠できる方法をしていきます。

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エアコンはつけっぱなしがいいのか?

結論から言うと、エアコンはつけっぱなしにしてください!
理由は1つ。ぐっすり眠るには体温調節が不可欠だからです。

そもそもぐっすり眠るためには、体温をしっかり下げていく必要があります。
そしてエアコンのついていない真夏の部屋は、体温調節するには暑すぎることが多いです。

暑すぎる部屋にいる時、ヒトは汗をかいて体温を調節します。そして自律神経を活動させてしまいます。

自律神経は人に働けと指令を出す、いわば上司のような存在…!
つまり必要以上の汗をかくことで自律神経から働け!と命令されてしまい、眠りを妨げてしまうんですね。

また汗による体温調整は融通が効かない場合が多く体温を下げすぎてしまうことも。
夏カゼをひいてしまうのは主に発汗による体温の下がりすぎが原因です。

ですので、快適な室温をエアコンで作ってあげるのが日本の多くの地域において重要なのです。

目安ですが、26度以下の室温、湿度50%程度が睡眠に最適と言われています。
とはいえ個人差があるのでまずは26度で初めてみて、少しずつ調整してみて下さい。

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頭寒足熱のすすめ

頭寒足熱(ずかんそくねつ)といって、心臓より下は温めるとぐっすり眠れる、という習わしです。
これはまさにその通り!足の保温をすることで副交感神経という、ヒトをリラックス・休息モードへと切り替えていくスイッチが活発に働くようになります。

なのでエアコンでいい温度にしておいて、タオルケットで胸〜足先までを保温するというのが理想的な寝方になります。

ですが!ここで一つ注意点。

お風呂や半身浴、シャワーなどの直後にいきなり布団にくるまってはいけません!

入浴直後は手足からたくさんの熱を放熱しており、入浴で上がった体温を一気に下げている状態です。

前章で触れたようにぐっすり眠るには体温をしっかり下げることが大事です。
でも、足から熱を出してるときに布団にくるまってしまったら?

実は足からの放熱が妨げられてしまって、体温をしっかり下げることができなくなるんです。

ですので寝る直前に風呂に入るのはやめて、入浴後60分〜90分くらいのところで布団に入りましょう。

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快適な室温を保ってぐっすり!

寝ている猫

いかがだったでしょうか。
寝ている間に熱中症で亡くなってしまう方がいるくらい、夏の夜は暑くて健康への影響が大きいです。
エアコンを我慢しすぎて健康を害するようなことがあってはいけません。

つけたり消したりするより、エアコンつけっぱのほうが電気代も安くなる場合があるので、出来る限り寝るときはつけっぱなしにしておきましょう。

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まとめ

・エアコンはつけっぱなしが正解。

・まずは26度くらいに設定、あとはお好みで微調整。

・タオルケットを羽織って胸〜足先を保温。

・体温をグッと下げてから布団に入ろう。

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